住吉神社・馬駈神事とは?

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住吉神社・馬駈神事(読み方:すみよしじんじゃ うまかけしんじ)は、大阪府河内長野市(かわちながのし)にある、住吉神社の例祭で毎年行われます。

法被(はっぴ)を着た氏子(うじこ)が、馬に乗らず引き馬(ひきうま:ひとが引く)で、境内約300mの馬場を駆け抜けます。

無口頭絡(むくちとうらく:ハミや手綱は付いてない)と、白い襷を無口のように頭に結び、引き手(曳き手)を付け、しっぽに紙垂(しで:お祓いなどに使われる、特殊な断ち方をして折った紙)、神馬はお腹に白いサラシを巻きます。

宮司が本殿から木製の鉾(ほこ)を持ち、馬場に設置された台の上にあがり、その四隅を警護する為に総代が青竹を持って立ち、さらに朱色の傘を持った1人の合計6人が台へあがります。

日の丸の扇が左右に振られると始まり、まず神馬が鉾の台の周りを3周(右回り)し、馬場へ向けて駆けていき3往復すると、待機していた他の氏子と馬が駆けていき、約1時間近く、何度も往復を繰り返します。

住吉神社・馬駈神事の始まりや由来、歴史、起源は?

252年、神功皇后(じんぐうこうごう)の御征韓祝賀のために、裸馬(はだかうま)の競走を催したことに始まる、とされているそう。

住吉神社・馬駈神事は、いつ行われるの?

毎年10月第2月曜日のスポーツの日(日付は毎年変動する)に行われます。

住吉神社の場所・住所(アクセスと駐車場)

大阪府河内長野市小山田町453

▼自動車
南阪奈道路羽曳野ICより約27分
阪和自動車道堺ICより約28分

専用駐車場があります。

▼電車
南海電気鉄道高野線千代田駅より車で約7分

▼バス
南海電気鉄道高野線千代田駅より南海バス「福祉センターあかみね」下車、徒歩約4分

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